健康な髪とはどういう髪でしょうか?
サラサラとした髪、コシのある髪、つやのある髪、髪の美しさもさまざまに表現されます。
では、健康的な髪というのは、どんな髪のことを言うのでしょうか。
それは、髪そのものにハリがあり毛先まで十分に栄養が行き届いているということです。
パサついていたり、逆にベッタリとしている髪は美しく健康とはいえません。
コシのない弱々しい髪も健康的ではありません。
枝毛や切れ毛があるような髪ももちろん失格です。
抜け毛がひどい状態も、なんらかのトラブルを抱えてヘアサイクルが正常に保たれていない髪ということです。
ヘアケアの行き届いた髪こそ、健康な髪の毛と言えます。
ヘアケアの悪さが原因で、髪を傷めることだけは避けていただきたいです。
髪の成分の99%はたんぱく質で出来ています。
したがってたんばく質が少なければ、髪が弱弱しくなり衰えてしまうのは当然なのです。
このたんぱく質は、ほとんどを食物から摂取しているわけです。ですから、過度のダィエットや栄養のアンバランスが髪に悪影響を及ぼすいうのも当然のことなのです。
また、しっとりとしたしなやかな髪をつくるのは水分です。髪の毛の組織の中のコルテックスと言う部分に蓄えられるのです。
ちなみにしなやかな髪の水分量は髪の全体の10%から15%と言われています。
髪の水分、性質をバランス良く保つためには、しっかりと手入れをして、日ごろから正しいヘアケアが大切です。
